おいしいベジタリアン料理体感会に来たい人は他にいませんか?

健康・つぶつぶ・グルメ

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もしあなたが喘息に悩んでいたり…冷え性で困っていたり、糖尿病などの生活習慣病の不安があるのなら、
あなたに真剣に考えていただきたいお話があります。

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  • つぶつぶレシピで累計40冊出版!
  • 32年間で30万冊販売!
  • つぶつぶ公式レストラン訪問者累計30万人以上!

プロなのに糖尿病も心臓病も改善しない現実

看護師時代私が大学に入学したころ、父が糖尿病とわかりました。
糖尿病は、生活習慣病だから、食事と運動など生活を改善すれば、病気も改善するハズ。
それなのに、病気が良くならない人が多いのは、なぜか?
疑問がわいた私は、卒業研究として「慢性疾患患者の自己管理への動機づけの要因」をテーマとして選びました。これにより、糖尿病、肝臓病、狭心症や心筋梗塞などの心臓病の患者さんにインタビュー調査をすることになりました。

すると・・・
「味が薄くて、まずいものは食べたくない。」
「病院では計算して作ってくれるけど、カロリーを考えて作るのは、家じゃ難しい。」
看護学生だった私に、患者さん達が正直に気持ちを話してくれたおかげで、病気だけどおいしいものを食べたい欲求は抑えられないという、生活習慣病の患者さんの現実を知りました。

さらに、そんな卒業研究を指導してくれていた先生は、慢性看護学のプロでした。
しかし、その先生は糖尿病で心臓病を患っており「これは、80キロカロリー 、これは160キロカロリー。」と、毎日毎日考えながら食事をされているのに、太っておられたのです。

つまり、健康を保つために良いと考えられている食事法は、一般的な人の生活では実践しづらく、その道のプロである看護の先生ですら、なぜか実践しても肥満で糖尿病が改善しない。
それが現実だったのです。

手がしびれるほどの冷え性・うつになった看護師時代

看護学生時代私は、看護のプロになりたい。看護を実践する私が、誰よりも一番健康でいたい。自分の健康は、自分で守る。そう思っていました。

だから、「肥満になったら、健康に悪い」「塩を取りすぎたら、高血圧になる」と信じ、大学で看護師になる為に習った栄養の知識に加え、テレビや雑誌でもダイエット情報を集めました。自己流自然食、減塩とカロリー制限のある食生活のはじまりです。
肉は鳥のササミ、魚は焼き魚で、油はなるべくとらない。卵は一日1個。塩は控えめで、野菜サラダをとるか、野菜ジュースを必ず飲む。牛乳か、ヨーグルトは毎日とる。

自分では、かなり健康的な食生活をしていると思っていました。ただ、大学を卒業後、そんな食生活を続け看護師として働くようになると、手がしびれるほどの冷え性になってしまいました。
もちろん、冷え性に効くと聞いた方法も試しました。足湯、靴下の重ねばき、レッグウォーマーをする。しょうが入りの紅茶、○○酒、○○酵素など、色々と試しました。それでも、冷え性が根本的に改善することはありませんでした。

そうこうしているうちに、対人関係のストレスもあり、うつ症状が出ることがありました。
その時、私は知らなかったのです。
「食べ物にはいろんな性質がある」ことを。
「人間の生命力を維持するホンモノの食べ物と、逆に生命力を低下させるニセモノの食べ物がある」ことを。
「カラダを冷やす食べ物とカラダを温める食べ物がある」ことを。
でも今なら、わかります。
「カラダに良いと思って食べていたものが、冷え性やうつ症状に影響していた」ということを。

16年間やっていた自己流自然食をやめる

それからしばらくして、30才で結婚し、幸いにも33才で長男を授かりました。
そんな長男が生後8か月の頃です。軽い卵アレルギーがあることがわかりました。1才になり長男の為に卵なしのおやつを作ってあげたいと思っていたところ、私は「つぶつぶ」に出会いました。

「つぶつぶ」というのは雑穀の愛称のことです。それまで「雑穀は、ごはんに混ぜるだけ」だと思っていた私でしたが、ハンバーグやオムレツ、パンケーキやアイスクリーム、チョコレートに至るまで、雑穀を使うことで、なんでも植物性のもので料理が作れる食術があったんだ!と驚いたことを覚えています。

「おいしい=カラダにイイ」「まずい=カラダに悪い」。
シンプルで簡単な調理法なのに、おいしい料理が作れる「つぶつぶ」を知って、「食べたいだけ食べていたら元気になれる」ということに感動しました。
「おいしい、おいしい。」と食べたいだけ、つぶつぶ料理を作って食べていたら、手がしびれるほどの冷え性が改善し、疲れにくくなったのです。
そうして、私は16年間やっていた自己流自然食をやめました。

外食で失敗!赤ちゃんにオッパイを噛まれた

次男自宅出産 そんなある日。事件は次男が生後4か月、前歯が生え始めた時に起こりました。
ナンがおいしいと評判のインドカレーのお店へ、夫と行った時の話です。その日は、マイルドな辛さのベジタブルカレーを選んで食べました。そうして全部食べ終わって、授乳を始めたところ・・・それまで穏やかだった次男がガブッと、乳頭を噛み、激しく泣き始めたのです。

「え?もしかして、カレーを食べた後の母乳が辛かったの?」
お母さんの食べたものが、母乳になるとは知っていたものの、ここまで影響するとは、思っていませんでした。
そこからは大変でした。乳頭に傷ができたことが原因で、乳口炎になり、おっぱいは腫れあがりパンパンになり、3日間の発熱。痛みをこらえながら、少しずつでも授乳しつづけるのですが、発熱を繰り返す日々。カラダが疲労し、寝ている期間が長かったためか、腰痛が出現し、立てないほどにまでなりました。

その為、次男の自宅出産でお世話になった助産院にとびこみ、出口が化膿して出て行かなくなった母乳を絞ってもらいました。血や膿(うみ)と一緒に出られなくなっていた古い母乳が、噴水のように飛び散りました。失神するかと思うほどの激痛でしたが、歯を食いしばって耐えたのは苦い思い出です。
オッパイの傷を回復し、治癒させるためには、授乳回数を減らさなくてはならない。そのせいで今まで、好きな時に好きなだけ、母乳を飲んでいた次男は、お腹がすいても母乳を与えてもらえず、泣き疲れて目がうつろになっていきました。
「このままでは、この子は弱ってしまう。母乳にこだわっている場合じゃない。」
粉ミルクを哺乳ビンであげてみましたが、全く吸ってはくれません。どうしたらいい?と私は悩みました。次男は、まだ、4か月です。

しかし、ここでも「つぶつぶ」はすごかったのです。
「離乳食には早いけど、ヒエのスープをあげてもいいですか?」
そうやって助産師さんの許可を得て、雑穀であるヒエのスープをあげたら・・・次男はゴクゴクおいしそうに飲んでくれたのです!

食生活が病を生み出している

甘いもばかり食べていた幼少期 そんな次男の姿を見て、食べ物が与える影響というのを今まで以上に知ることになりました。
思えば私たちの小学校時代もそうだったのです。
当時の食生活は、朝は食パンと牛乳。昼は学校で給食に牛乳。帰宅してからも、水代わりに牛乳。夕飯までに、ポテトチップスやチョコレートを好きなだけ食べて、母の作ってくれるごはんは、少ししか食べなかった。お風呂上りに、また牛乳をゴクゴク。一人で1日1リットル以上、牛乳を毎日飲むのが普通だったわが家。牛乳を飲むと背が伸びて、ますます元気になると信じていました。

でも・・・
私は小児喘息になり、兄は小児喘息とアトピー性皮膚炎に悩まされました。
私と兄の小児喘息も、アトピー性皮膚炎も、偏った食生活に、カラダがSOSのサインを出していたのだということを、私は理解しました。

看護大学教員を辞めてでもあなたに伝えたい

次男の育児休暇から復帰した私は、看護学部の教員に復帰しました。食を変えたことで、冷え性が改善したことや、授乳期にカレーを食べた失敗から、「本当に人間のカラダに合った食べ物のコト」を伝えたい。熱い思いが高まっていました。ですが、現代の看護学教育の枠組みの中で、そのことを伝えることは難しい。伝えたいのに、伝えられない、そんな葛藤がありました。

でも・・・
「看護とは、人間の生命力の消耗を最小限にすること」
ナイチンゲールの言葉が、私の中にはいつもありました。
「つぶつぶは、人間の生命力の消耗を最小限にする食術である」
そう確信した私は、大学教員を辞めると決心したのです。

私は、家庭で料理する女性が、「つぶつぶ」を実践できるようにすることが、自分の役割であると考えました。さらに、真の看護を伝えるナースとして、地域で「つぶつぶ」を伝えようと決心したのです。

つぶつぶの食生活を始めて6年経ち、「スッキリ小顔になった」、「体が引き締まった」、「肌がツヤツヤしている」、「別人のようにキレイになった」と言われています。
また、「カラダがポカポカします。」、「こわばっていた膝が伸びるようになりました。」と、つぶつぶを体験した人達からも喜びの声を多数いただいています。

私の夢は、私のように、「自分の健康は自分で守りたい」と思いながらも、自己流自然食でカラダや心を壊す人がいなくなること。
さらに、元気なカラダで輝く人生を楽しめるような世界を創ることです。
ですから、あなたにもぜひ一度「つぶつぶ」を体験してみて欲しいと思います。もし、何か食に関する悩みがあるのであれば、一度お越しください。あなたと会えるのを楽しみにしています。

(※あくまでも個人の体験談です。)

今あなたが心から望んでいる エコ・ヘルス・グルメ を同時に満足させる世界最先端の食、それが「未来食つぶつぶ」です。

あなたは自分の知識が正しいと言えますか?

右も左もわからないまま、食について調べることになっていくうちに、「え?!」「え?!」「え?!」と驚くような事実ばかり。「今まで私が教わったこととまったく違う!」と違和感を覚えながらも実践してみると「あれ?なんか簡単。」「あれ?食を変えると気分もこんなに変わるの?」「これってすごいかも。」「もうちょっと知りたい。」と、食べ物に対してどんどん興味が惹かれていきました。

食事には体質や性格を変える力がある

毎日の食事が変わったら、心身ともに今までに味わったことのない爽快な日々がやってきました。体質だと諦めていたことも、性格だと諦めていたこともどんどん消えていきました。「毎日の食べ物で体質や性格が変わってしまう。この秘密を知らないなんて損。これは伝えなきゃ!」
彼女はそう思ったそうです。

大谷ゆみこは現在66才です。まったく年齢を忘れて暮らし、贅肉もなく体型も崩れていません。エステの肉体年齢測定では40代と出るばかりでなく、髪もつやつやストレート、天使の輪が素敵で、老眼もなく、視力は1.5を維持し歯も丈夫です。食を変えてからの35年間、薬や病院のお世話になることもなく、健康を満喫しています。

食は土台!さっさとマスターして人生を楽しもう!

彼女の著書は40冊を超え、ロングセラーの「未来食」はAmazonなどでも高評価です。彼女の1982年から35年に及ぶ実践のプロセスから生まれたオリジナルレシピは3000点を超え、新作レシピも次々と生まれています。

そして、大谷ゆみこは言います「食は土台!さっさとマスターして人生を楽しもう!」。健康があたりまえの人生をつくる食術、それが「未来食つぶつぶ」なのです。

スタイリッシュによみがえった本来の和食

「未来食つぶつぶ」は、日本の伝統の食の知恵を現代の感性で翻訳した未来に命をつなぐ究極のグルメ食生活の提案です。雑穀と野菜・海草のエネルギーを自然の摂理に従って引き出し調和させた、みんなを元気にする本来の和食を現代に復活させた食術です。しかも、舌にも体にも心にもおいしいシンプルでスタイリッシュな、グルメベジタリアンの提案なのです。

現代の和食は変質されてしまっている

本来、日本の伝統の食生活とそれを支える知恵と技の素晴らしさは、世界的に見ても目を見張るものがあります。
味噌などに代表されるように、湿度の高い気候で冷蔵庫が無くても腐敗を防ぐだけではなく、保存しながら食べ物のエネルギーを高めてしまう、それが本来の和食です。
実は、今多くの日本人が和食と思い、世界が和食と認識しているのは、特殊な貴族料理や料亭料理の延長、さらに鰹節と鶏肉と砂糖で変質されてしまった、本来の和食の姿からはかけ離れてしまったものなのです。

本来の和食はおいしさと深い充足感を与えます

そこで、本来の和食の知恵と技の「基本ルール」を活用して、現代の暮らしや感覚に合わせて創作した食スタイルを私たちは「未来食つぶつぶ」と呼んでいます。
つぶつぶとは「雑穀(穀物)」の愛称であり、味わうごとに、あなたが今まで味わったことのないおいしさと、深い充足感が体中に満ちていくのを感じるはずです。

「未来食つぶつぶ」の13効果!

  1. 舌が満足
  2. からだが満足
  3. こころが満足
  4. からだがあたたまる
  5. 腸が元気になる
  6. 簡単に作れる
  7. 経済的
  8. おなかいっぱい食べて、シェイプアップ
  9. デトックス効果がある
  10. 肌がきれいになる
  11. 若さを保つ
  12. 自然との一体感を感じる
  13. 楽ちんお産、楽ちん子育て

健康とグルメを同時に叶えるあたらしい食スタイル

健康とグルメ、誰もが両立はできないと思い込んでいるこの2つを同時に叶える食生活の提案が「未来食つぶつぶ」です。
体が求めている栄養をバランス良く最適に充たす食卓を実現する生命食学と、簡単においしさと栄養バランスを生み出せる料理術で、家族丸ごと健康が当たり前の暮らしを実現できます。

私は、施術に頼らず、体を動かしたり、使い方を変えて不調を改善する独自のメソッド「からだレッスン」を考案したんだけど、体を見るようになってから気づいたことがあるの。それは、体から四季を知れるって。そういう意味でも、日本の風土にあった季節の食べ方をする、つぶつぶ料理は理にかなってるな~って。
未来食セミナーを受けてさらに共通点いっぱい感じちゃった。

いや~!未来食セミナー、面白かったです!! 長時間耐えられるか?!と不安でしたが(笑) つらかったのはおしりだけ!!(笑)
「これは食べちゃダメ!」「これを食べなさい!」 っていう押し付けは一切ナシ! ただ「体に良い食」を学ぶのではなくて、いのちのしくみを学ぶ、 その中で食の役割を理解できるのがすごくよかったです。
「自然食が体にいいわけではないこと」というのもわかります。 私が今まで、ベジタリアンの人たちの体をみても あんまりいい体の人がいなかったナゾも解けました。

私が、からだレッスンで伝えようとしていることと 心がまったく同じで、大切な新たな発見もたくさんありました。 スタッフみんなと一緒に受けられて良かった!
他にも、受講中に「あの人にも聞かせたい」「この人にも聞かせたい」と いろんな人の顔が浮かびました。 みんな一生に一度は受講すべき~!!

未来食つぶつぶを体験されたたくさんの方から驚きと喜びの声を頂いています!
つぶつぶ料理、心の持ち方、意識の持ち方に出会えて救われた。(鈴川明子さん)
どれも素晴らしく美味しかった!早速、家族に還元したい。(岡田由江さん)
つぶつぶなら、おいしく簡単に作れて体も心も満足できる!(ともさん)
季節ごとの調理法が分かり、体の声に敏感になりました。(風早貴美子さん)

つぶつぶ料理体感会 参加者様の声

美味しいも、元気も、前向きな気持ちも、全てを手に入れられそうな気持ちにもなりました。日々の生活で、もう一押しが欲しかった私にパワーをくれました。体感会に来て良かったなぁ~と、実感しました。

清水さん

今までマクロビオティックなどの料理を食べても物足りなさがありましたが、とてもおいしく良かったです。

M.Mさん

マクロビオティックとは異なって“ねばならない”ということがなく、バランスの良い食事内容と思いました。

N.Sさん

どの料理も美味しくいただきました。雑穀でできているとは思えないような食感でした。

S.Mさん

シンプルに生きていくこととつながるなと思いました。どれも美味しく1歳の娘も喜んでいました。

S.Kさん

自然のものはやさしい味がすると思いました。

I.Yさん

今日はとっても美味しいお料理体験に参加して、めっちゃ楽しかったです! 初めて口にするお料理でしたが、お腹もいっぱいで、美味しくて大満足でした!!

さちやんさん

雑穀のすごさを聞いて、おいしい料理を体感できて、とても興味を持ちました。今まで体に良いと教わったことのあるマクロビやロースイーツより、とても身近に感じました。もっとつぶつぶ料理を知りたいし、実践していきたいです。

かがみ まいさん

今日いただいたお料理は、すべて本当に美味しくてびっくりしました。「雑穀」というと、身体に良いけれど食べにくいなあというイメージだったのが、すっかり変わりました。

匿名希望さん

全てとても美味しかったですが、特にミートローフとポテトが本当に美味しかったです。今日は本当に来てよかったと思いました。

Aさん

つぶつぶ料理を食べる直前までは、イメージ的に薄味でなにかが足りない満足感のない料理かな…と思ってましたが、最初にスープを口にした瞬間に感じた出汁のでかた、しっかりした味の美味しさにびっくりでした。

40代男性

雑穀レシピのバリエーションの富さと、何よりおいしさに感激いたしました☆ 今日のお話は腑に落ちることばかりでした。ぜひ多くの皆さんに体感してもらいたいです。

30代女性

日々の食事の大事さを改めて感じてきました。それ以上につぶつぶ料理の奥深さに感銘しました。雑穀ってめんどくさいと思っていた考えを払拭しました。

50代女性

今日はやっと念願の「つぶつぶ料理体感会」に参加することが出来ました。つぶつぶ料理は美味しいだけじゃなくてレシピは3行程くらいしかなくて超簡単で私向き~! いいかも~。これからどんどん生活に取り入れていきたいな。

50代女性

本当に美味しかったです。私の体がすぐに反応したので、きっとつぶつぶ雑穀の世界は、私にも合っているんだろーなーと思いました。ちょっとあせらずこの世界に踏み入れてみたいと思っています。

波多野りつこさん

初めてお会いする方ばかりでしたが、誰一人無理をせず、堅苦しくもなく、おいしいね、と食事する場って、予想以上に素敵でした。本当に勉強になりました。次のお休みは、子供たちとラギ粉のつぶプルを作って楽しみたいと思います。

佐藤逸美さん

とにかくお食事が美味しかったです。味がしっかりしていて食べた感がありました。

匿名希望さん

とてもおいしく、大満足でした。雑穀は自分でも好きな方でしたが、雑穀メインのメニューは初めて。こんな風に食べられるのか!と新発見です。

ベイコン綾子さん

さっそくつぶつぶ料理に挑戦してみたいと思いました。

S.Tさん

雑穀のもつパワーのすごさに感動しました。

すみれさん

「健康」を得る為には、多少の我慢や努力が必須だと思いましたが、「美味しくて簡単に!!」心も身体も元気になれるのなら最高!! と思いました。

H.Hさん

未来食セミナー説明会

開催日
9月11日(金)
①10:00~12:30
9月12日(土)
①10:00~12:30
9月28日(月)
①10:00~12:30
開催場所
滋賀・彦根 野菜と雑穀で自然治癒力を高める☆
つぶつぶ料理教室ひだまり(講師自宅)
(彦根市立花町6-38)
アクセス
JR彦根駅西口から徒歩11分
(無料駐車場4台あり)
講師
未来食セミナー公認講師
つぶつぶマザー
山田博子
参加費用
3,000円
支払方法
クレジットカード・銀行振込

お申込み期限 開催3日前まで受付中
※お席に限りがございますので、満席になり次第募集を終了いたします。

体感会でつぶつぶ料理の新しいおいしさを体感しませんか?

山田博子 私は「未来食つぶつぶ」に出会って、本当に人生が変わりました。
大げさかもしれませんが食事を変えただけなのに、こんなにも楽しく生きられるようになるのかという驚きもありました。
今、あなたが食に関する情報を探されているのであれば、食情報に左右されずに、自分で自分の食べるものや情報を見分ける力を身につけ、 健康が当たり前の人生を手にいれるヒントを、つぶつぶ体感会でつかんでください。

ぜひ、つぶつぶ体感会にお越しください!お待ちしています。

[体感会内容]
ウォーミングアップ
自己紹介とシェア
講師紹介
つぶつぶの活動について
食といのちのバランスシート
未来食つぶつぶの効果
6種類の雑穀を使ったつぶつぶ料理試食
スイーツとお茶の試食
雑穀紹介
つぶつぶ料理紹介
体験談
未来食セミナー説明

受付は終了しました

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よくあるご質問

全く料理をしたことがないのですが大丈夫でしょうか?
全く料理をしたことがない人もたくさん参加されていますので大丈夫ですよ。
一人で参加しても大丈夫でしょうか?
お一人でご参加される方もたくさんいらっしゃいますので、お気になさらずお越しください。きっと仲良くなれるお友達も見つかると思いますよ。
子供を連れていってもかまいませんか?
乳児を連れてのご参加は問題ありません。事前にお知らせください。その他のお子様については、新しい体験にご自分が集中できるようにお一人での参加をお勧めしています。
男性でも参加できますか?
はい。もちろん参加は可能ですし、大歓迎です。私達つぶつぶの店長やシェフとして、男性も活躍していますので安心してご参加ください。
年齢制限はありませんか?
年齢による制限は一切ございません。むしろ年齢の差にこだわらない方にぜひお越しいただき、コミュニケーションを楽しみながらご参加していただければと思います。
料理が習えるのですか?
いいえ。つぶつぶ料理体感会は、講師の体験談やつぶつぶ料理の試食、つぶつぶのことをよく知っていただく場所となっています。料理を習いたい場合は「つぶつぶ料理教室」がございますので、そちらをご利用ください。
アレルギーについて
アレルギーなどで食事制限がある方は事前にご相談ください。未来食つぶつぶの実践によって体のシステムが整えば、徐々に解消していきます。
会場に駐車場はありますか?
各開催場所により異なります。開催要項をご確認いただくか、直接お電話でご確認ください。
申し込みをキャンセルすることはできますか?
席数に限りがあるため、お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください。
強引な勧誘などをされないか心配なのですが?
安心してお越しいただけるよう私たちは強引な勧誘などは一切致しません。何かをお伝えする場合も簡単なご案内程度ですので、安心してお越しください。

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